山口県熊毛郡田布施町下田布施1086-4


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  経営理念の策定 その1 

存続繁栄する企業のバイブル

 とかく、中小企業はワンマン社長で成り立っている会社が多い。
そのなかでも創業社長は成功の立志伝を伝家の宝刀に、長年の勘で決断し、トップダウンで号令を下す。 「俺(社長)の行動が社員の鏡(指針)そのものである」。だから経営指針の策定なんて必要ない。
不景気な時代には、こういう企業が案外安定して伸びている。
逆に社員の意見をボトムアップで吸い上げて採用し、方針をしばしば変更する企業のほうが危なっかしい。 これにはひとつの重大な問題がある。
 社長の思い入れとか理念体系が確立されていないから、方向が定まらないのである。
核は厳然として唯一であり、社長の信念であり、行動の起点である。
この起点を社員が変えることは許されない。
 ボトムアップで許されることは、社長の思い入れの延長線上での活動方針、経営計画である。
社長はあらゆる経営問題の決断、決定を下す指揮官であり、責任者である。経験や実績のない社員の、核へ土足で入る意見は憲法違反である。
 しかし、社長もいつまでも若いわけではない。 後継者にバトンタッチする時期が当然来る。
トップダウンだけでは管理者や後継者は絶対に育たない。 時代が変われば風土も習慣も人のパーソナリティにも変化がある。社長流をそのまま移行することは極めて難しいことと想像できる。
 後継者流の方法論を認めてやらない限り、バトンタッチは難しい。そういう意味においては、ロスがあってもボトムアップのプロセスを考えたい。
 5年ぐらいの中期計画で事業継承を考え、シミュレーションしながら、焦らずに育てて下さい。引き継いでくれる人材がいるだけ幸せだと思って・・・・。

あなたの会社は誰にバトンタッチしますか
一代限りで誰にも
継承しない
子供か同族で
継承する
親族または信頼
できる外様幹部
に継承する
広く社員の中から
素質、成長を見て
後継者を選ぶ
ワンマン
トップダウン
ミドルアップダウン
ボトムアップ
経営指針は必要なし。トップの頭の中に描き、勘と経験で意志決定する。しかし、21世紀は一人の経験だけでは乗り切れないかも?
経験値でのワンマンなトップダウン。老後を考慮すれば、トップの思い入れと重要方針は明文化すべき。意志の疎通が息子の謀反?
継承者への腹を割ったディスクローズが必要。ボトムアップはビジョンにより異なる。社長の思いを前面に出して、経営指針の明文化が必要。時代の変化は速過ぎる。 経営のディスクローズが前提条件となる。トップ思想をコンセプトに経営指針を完璧にし、ボトムアップ構想を全社共有の責任で推進。
明文化すべき指針
決算書に1頁追加。
分析、課題と目標
親の思いを理念に
文章化が親子の絆
少なくとも三つの柱
理念・方針・計画の明文化
夢が共有できる
ビジョンが目的
指針の遂行で成長

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