山口県熊毛郡田布施町下田布施1086-4


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  相続時清算課税  住宅取得非課税制度 

生前贈与については、受贈者の選択により軽減された贈与税を支払い、その後の相続時に生前贈与財産と相続財産の合計額を基に計算した相続税額から、すでに支払った贈与税を控除して精算する納税方式。
適用対象者 贈与者・・・満60歳以上の親
受贈者・・・満20歳以上の子又は孫
適用手続 受贈者は、その贈与を受けた年の翌年2月1日から3月15日までの間に、「相続税清算課税選択届出書」を贈与税の申告書に添付し、所轄税務署長に提出する。
そのとき、添付書類として「受贈者の戸籍謄本」「贈与者の住民票」「贈与を証明する書類」が必要。
一度選択すると、その贈与者からの贈与は暦年課税に戻れません。
ただし、その特定贈与者以外の者からの贈与については、歴年贈与が選択できます。
受贈者が、贈与者である父母ごとに選択することが可能。
受贈者の相続人が特定贈与者のみである場合には、選択届出書を提出できません。
適用財産等 財産の種類、金額、贈与回数に制限なし
非課税枠 2,500万円に達するまで(超えれば一律20%)
(両親ともに選択した場合は、贈与者ごとに2,500万円まで
特 例 H33年までは住宅資金に限り60歳未満の親からの贈与も対象
税額の計算例 (他者からの贈与とは区別して計算する)
3000万の生前贈与に対して特例の適用を受ける  
 贈与額 3,000万円

税率20%

@納税額 100万円
(500万×20%)
非課税枠2,500万円 課税対象500万円
翌年以降に1000万の贈与を受けた場合        贈与額 1,000万円

税率20%

A納税額 200万円
(1000万×20%)
その後、贈与者が死亡して相続税の申告をするとき 生前贈与額 4,000万円(贈与時の時価)
(3000万+1000万)
相続財産(みなし等ふくむ)
相続税基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人)

課税される相続財産

生前贈与の4000万を相続財産に含めて相続税を計算する。すでに納付した贈与税300万は還付を受ける。  相続税額 B A×相続税率
相続時精算 B-300万(@+A)
従来の贈与税 (基礎控除110万円の暦年課税は、そのまま残る)
住宅取得資金に係る非課税制度 (既存住宅・増改築・敷地の先行取得も可)
適用時期  平成33年12月31日まで延長、相続時清算課税との併用も可
適用対象者  受贈者は贈与時に20歳以上の子供、孫等であること。
贈与者は父母、祖父母等の直系尊属(年齢制限なし)
特別控除 31年9月までは700万円 省エネ・耐震住宅は控除額を500万円加算 31年以降の控除額詳細についてはこちら
非課税枠 贈与税の基礎控除110万と合わせて利用できる。
特例要件 家屋の床面積は240u以下、受贈者の合計所得金額が2000万円以下であること。
中古物件の取得の場合は筑後20年(耐火物は25年)以内であること。
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